時計購入の新時代(挨拶
様々なパーツから自分好みの時計がオーダーできるUNDONE(アンダーン)。
国内ではシンプルなデザインの多い「knot」や「monologue」などがありますが、UNDONEはレトロチックな物からゴツイ物もありで、個性があってとても良かったです。
私はクラウドファンディングの出資という形で購入しましたが、通常の購入はこちらから。
テンプレート的な物もいくつか準備されており、組み合わせのバランスがいまいちしっくりこない場合はそちらを選択するのもありかもしれません。
私は一目見たときからUrban-ヴィンテージ-にあるKillyというデザインが良かったので、それをベースにカスタムオーダーしました。
デニムっぽい生地のしっかりしたケースで、表記もかっこいい。
留め具を外して引き出すと時計がお目見え。表面も裏面を透明なシールで保護されていました。奥のスペースはベルト2本買ったりした場合に使用するためかな。
透明なシールで見えにくいですが長針と短針、子秒針はブルーメタリックです。秒針だけ赤にしました。これがやりたかった・・・!
裏面はスケルトンになっており、機械の動いているところが見られるわけではないですが、ただの蓋より良い感じ。カスタマイズで写真などを印字できるみたい。
ブログのアイコンでも載せれば良かったかな(笑)
今まではオフもCASIOのオシアナスマンタ(OCW-S3000-1AJF) を身に着けていましたが、今後オフの時はUNDONEの時計をつけようと思います。
すでに完成されたデザインの時計も良いですが、自分でオーダーした時計は愛着がありますね。
シンプルさは国産、遊び心はUNDONEという感じで自分の好きな時計が作れる。
時計好きにはたまりませんね。
knotをはじめ、各サイトでは組み合わせのプレビューを見ながらオーダーできるので、実際に買わなくても、組み上がったイメージを見てるだけでも楽しいです。
ちなみに、knotはこちらから。
そしてmonologueはこちらから。
https://www.monologue.watch/items/customize/
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではでは。